CleanVibes
伊東市から全国を綺麗に
除草剤を使わない防草メソッドを、市民の手でつくりあげました。
通算459回の活動を、すべて公開しています。
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Why CleanVibes
はじまりは2022年4月、伊東市のたった4人でした。
合言葉は「綺麗なまちを後世へ」。これが私たちの約束です。
除草剤は使いません。理由は3つあります。
子どもとペットの健康を守るため。
海や川を汚さないため。
そして、未来に残せるやり方を選ぶため。
世界の研究をもとに組み立てた方法です。すべての工程に出典を明記しています。
特別な資格も機械もいりません。あなたのまちで、今日から始められます。
2030年まで通い続ける覚悟。完璧より続けることを選びます。
The Method
世界の有機除草研究をもとに、市民がつくりあげた方法です。
STEP 1
種と土をまとめて取り除く
こだわりの道具たちで、物理的に除去します。表面の土を地面ごと削り取り、雑草を「抜く」のではなく種ごと「どかす」のがポイントです。
Why?
雑草の種子は地表5cm以内に約90%が集中しています。表面の土ごと取り除けば、次に生える芽の大半を一度に減らせます。
出典: Kuk & Hooker (2000) Canadian Journal of Plant Science
STEP 2
残った根と種を細胞ごと壊す
火炎温度1,300〜1,500℃を一瞬当てます。「燃やす」のではなく「細胞を破壊する」工程です。
Why?
植物の種子は50℃以上で死滅します。高温を一瞬当てるだけで、見えない種や根まで処理できます。長時間燃やす必要はありません。
⚠ 安全第一:管理者確認・消火準備・周囲確認を必ず行います
出典: Dahlquist et al. (2007) Weed Science 55(6)
STEP 3
発芽できない環境を地面に作る
できる限り景観にこだわり、防草砂などの材料を適材適所で使い分けて埋めます。
Why?
防草砂には3つの効果。光を遮る・物理的なフタになる・アルカリ環境を作る。種が残っていても、発芽できない地面になります。
出典: Benvenuti et al. (2019) Frontiers in Plant Science
STEP 4
アルカリ水を散布して固める
水18Lにセスキ(セスキ炭酸ソーダ)約1kgを溶かしたアルカリ水を散布し、表面を固めます。除草剤ではなく、身近な洗浄剤です。
Why?
セスキ水はpH9.8の弱アルカリ。多くの植物はpH6〜7.5の土を好むため、雑草が育ちにくい環境を保てます。
出典: UNH Extension / 石鹸百貨
Our Reality
私たちは「絶対に生えない」とは言いません。
半年もすれば雑草はまた顔を出します。
雑草は強い。だからこそ大切なのは続ける仕組みです。
完璧より続けること。
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このメソッドは、伊東市だけのものではありません。
どこのまちでも、誰でも、今日から始められます。
真似してください。
改善してください。
あなたのまちで始めてください。
Our Activity
仕上がりには、とことんこだわります。「ボランティアだから」ではなく、ボランティアだからこそできる質を。
観光でお越しの方も大歓迎です。道具はすべて貸し出します。
お問い合わせ:cleanvibes.ito@gmail.com
または Instagram DM / 公式LINE
私たちが手を入れてきた主なエリアです。ピンをタップすると活動内容が見られます。
Try it in your town
この地図にピンが増えていくのが、私たちの夢です。
最初のピンは伊東市。次は、あなたのまちかもしれません。
Global Movement
綺麗は、全人類が共通して持っている素敵な感覚です。だからこそ、すべての人が共感できるもので繋がりたい。除草剤に頼らないまちづくりは、すでに世界の標準になりつつあり、火炎除草はヨーロッパの自治体で広く採用されている方法です。
2021年、公共空間での農薬使用を全面禁止。火炎除草が主要な代替手段に。
1995〜2002年で自治体の農薬使用を83%削減。火炎処理が広く使用されています。
火炎処理が自治体レベルで定着しています。
欧州最大の火炎除草機メーカー(Reinert)が存在。2,000℃の高温処理技術。
メリーランド大学・コロラド州立大学が公式に研究・推奨しています。
市民団体が組織的に運用する、国内では先進的な事例です。
日本ではまだ珍しい方法。だから私たちが先頭で証明します。
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